Financial用語

介護費用保険、終身【金融用語 金融商品編】

Financial用語
介護費用保険
概要
被保険者が「寝たきり」や「認知症」など所定の要介護状態になった時に、介護費用などの補てんとして一時金・年金が受け取れる保険。
解説
介護費用保険は、寝たきりや認知症などになった場合にかかる費用、負担への備えです。保障内容はそれぞれの保険会社の商品によってまちまちです。被保険者が保険会社の定めた独自の段階による要介護状態になった場合に「介護一時金」や「介護年金」が受け取れるものが主流です。そのような中、最近では公的介護保険の要介護度に従った給付条件を設ける商品も発売されるようになりました。満期まで健康に過ごせた場合には、何も受け取れない掛け捨てタイプと、健康祝い金が受け取れるタイプがあります。介護保障を基本とし、被保険者が死亡した場合に所定の死亡保険金が受け取れる「介護保障保険」もあります。保険期間には、定期型と終身型があります。介護費用特約として終身生命保険にセットされる契約もあります。
Financial用語
終身
概要
保険契約において、一生涯という意味のこと。保険金や給付金を受け取れる保障期間や保険料の払込期間を示します。
解説
終身とは、保険契約に関わる期間を示す用語で、「死亡するまで」を意味します。また、生命保険や医療保険等の保険料を一生涯払い続けることを「終身払い」と言います。「終身保険」は、通常、死亡保障が一生涯続き、死亡時に死亡保険金が受け取れる生命保険です。死亡保障が終身でも、払込期間は、期間の定めがある有期払込と終身払込の2種類があります。死亡保障だけでなく、医療保険、がん保険、介護費用保険、傷害保険などでも一生涯保障される保険があります。その多くは、それぞれ「終身医療保険」「終身がん保険」「終身介護費用保険」「傷害保険(終身タイプ)」などというように、保険商品の名称に「終身」という言葉がつきます。個人年金保険では、年金受取期間が一生涯続くものが「終身年金」で有期払込と終身払込があります。

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