Financial用語

決算、連結決算【金融用語 金融商品編】

Financial用語
決算
概要
事業活動を一定の期間で区切り、その期間内の事業活動をまとめたり、お金の流れと残高の集計をしたりすること。
解説
会社の会計年度の経営成績や財務状況をまとめる作業が決算で、その一定期間の最終日を決算日と言います。期間1年分は「本決算」、半年分は「中間決算」です。上場会社は、3ヵ月で区切った四半期ごとの業績を公表する「四半期業績」の開示も義務付けられています。財務内容をまとめたものが決算書、または財務諸表です。中でも損益状況を示す「損益計算書」、資産状況を示す「貸借対照表」、現金の流れを示す「キャッシュフロー計算書」は重要です。これらを「決算短信」にまとめて公表するのが「決算発表」です。決算日は、配当金や株主優待の権利確定日ともなることがほとんどです。
Financial用語
連結決算
概要
親会社だけではなく、子会社や関連会社まで含めた企業グループ全体の決算のこと。グループ全体の経営の実態をつかむことができます。
解説
連結決算では、親会社を頂点とした企業グループ全体を1単位とし、グループ全体での財務や経営状況を総合的に報告します。1999年度の決算から本格的に日本でも導入されました。上場株式会社が連結対象の会社を持つ場合には、その会社1社分の単独決算と併せて、連結決算による情報開示を行っています。連結財務諸表は、「連結貸借対照表」「連結損益計算書」「連結剰余金計算書」「連結キャッシュフロー計算書」「連結付属明細書」の5つを指します。これらの計算の過程では、親会社・子会社間の貸し借りや、商取引などが相殺されます。グループ内の取引で生じた利益は排除されることになり、より企業グループの経営実態が明らかになります。

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