Financial用語

預金保険機構、証券取引等監視委員会【金融用語 利用者保護編】

Financial用語
預金保険機構
概要
銀行など制度に加入する金融機関が破綻した時に、預金者の保護を目的に預金保険金で資金援助するセーフティネット。
解説
預金保険機構は、ペイオフ制度を実施する機関です。預金保険制度では、日本に本店のある預金保険機構対象の金融機関が、預金額に応じて一定の保険料を毎年納めます。その保険料を原資とし預金保険金を準備する仕組みで、預金に保険をかけています。預金制度に加入している金融機関が破綻すると、破綻金融機関の預金者は保護対象の預金について、1人あたり合計で元本1,000万円とその利子に相当する額までが預金保護の対象となります。もし、加入金融機関の破綻後、すぐに救済金融機関が見つからない場合には、預金保険機構が受け皿となって「承継銀行(ブリッジバンク)」を設立し、業務を引き継ぎながら救済金融機関を探します。
Financial用語
証券取引等監視委員会
概要
公正な証券取引が行われるよう、金融商品取引法で禁止された行為や不正取引などの調査や検査を行っている金融庁の外局。
解説
証券取引等監視委員会(Securities and Exchange Surveillance Commission:SESC)は、証券市場が適切に機能し、証券取引や金融先物取引などが公正に取引できるように、不公正な取引をチェックし、摘発する機関です。第三者的な機関としてアメリカ証券取引委員会(SEC)を手本に設置されました。インサイダー取引や、相場操縦、風説の流布、損失保証・損失補てんなどの不正な取引を監視しています。証券取引等監視委員会では、公正な証券取引が行える環境を整えるため、ホームページ等で情報提供を呼び掛けています。市場で不正が疑われる情報や、投資者保護上問題があると思われる場合、提供された情報は調査・検査や日常的な市場監視の有用な情報として活用されています。ただし、個別のトラブル対応は行っていません。

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