ネットワーク用語

インターネット【インターネット関連用語】

インターネット

TCP/IPというプロトコルを利用して、世界規模で相互にネットワークを接続したものです。

概要
当初は学術研究目的でしたが、現在では商用利用が進み、個人も利用する広域ネットワークインフラとなっています。現在はWWWや電子メールといったサービスが主に利用されています。個人がインターネットに接続する場合は、ISPと呼ばれる接続事業者と契約して、接続口を開放してもらわなくてはいけません。インターネット上では、各ネットワークを相互に接続するルータが、バケツリレーのようにパケットを中経することでデータのやり取りが行われます。
解説
インターネットとは、TCP/IPというパケット通信型のネットワークプロトコルを利用して、世界規模でネットワークを相互に接続した巨大なコンピュータネットワークのことです。起源は米国国防総省の高等研究計画局(ARPA)による、分散型ネットワーク研究プロジエクトのARPAnetだと言われており、核攻撃の危険から情報ネットワークを守るための研究であったとされています。

初期のインターネットは学術研究を目的として発展しており、その頃は電子メールやネットニュースといったサービスが中心でした。それが、情報を文字や画像などを交えて表示することができるWWW(World Wide Web)が登場したのと同時に爆発的な普及を遂げ、現在では、インターネットと言えばWWWというほどに、インターネットの中心的なサービスとなっています。学術研究を目的に発展してきたインターネットは、その規模が大きくなるにしたがって、一般ユーザからも接続したいという声が高まっていきました。

それを受けてインターネットヘの接続サービスを提供するISP(Internet Services Provider)事業者が登場し、これを境として爆発的に利用者を増やすことになったのです。現在では、個人の利用者数も膨大な規模となったことから、ネットワーク上の商用サービスも多彩なものとなり、世界中を結ぶ広域ネットワークとして、標準的なインフラになっています。

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