Financial用語

プライムレート【金融用語 基礎編】

Financial用語
プライムレート
概要
短期においても長期においても金利動向の目安となり、金融機関が企業に対して融資をする際、一番優遇された優良企業向けの貸出金利。
解説
プライムレートは優良企業向けの貸し出し金利。プライムレートは個人の生活にも大きな影響を与える。「プライム」は優良という意味で、優良企業向け金利のことです。「サブ」プライムは、プライムの「下位」を示します。プライムレートは、信用力のある相手にお金を貸すので低い金利が可能で、「最優遇貸出金利」と呼ばれています。企業向けの貸出金利のうち、理論上は最も低くなるはずですが、実際はプライムレートより、一層低い金利で優良企業に融資することも珍しくはありません。「短期プライムレート(短プラ)」は、期間1年以内の貸し出しに適用されます。CD(譲渡性預金)や無担保コール翌日物などの取引である短期金融市場を参考に、各金融機関が個別に金利を制定しています。「長期プライムレート(長プラ)」は、期間1年超の貸し出しに適用されます。以前は金融債の影響を受けていましたが、現在では各銀行が短期プライムレートを基準に長期プライムレートを定めており、「新長期プライムレート」とも呼ばれています。

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