【暗号通貨(仮想通貨)】取引所・販売所の比較ポイント

 

1取引所と販売所の違いによるコインの価格差をチェック

「取引所」と「販売所」の違いは、一般参加者の介在の有無です。

取引所では、株式市場と同様に、一般参加者同士が「いくらで買いたい」「いくらで売りたい」と注文を出し合って売買を行います。そこでは、株式取引のように板があり、そこで売買の注文状況が表示されています。

小額から購入できる取引所が多いですので、気軽に始めることができます。また、取引所とは別途に販売所を設けている業者もあります。販売所は、運営会社がビットコインやアルトコインを販売しています。

販売所は運営会社が値段を提示して、購入者は必要な分を購入できます。販売所は取引画面がシンプルなことが多く、気軽に購入できる点がメリットです。また販売所では、独自の様々なサービスが繰り広げられています。

さらに、インターネット上のサービスではなく、直接コインを手に入れる方法として、「コインATM」を利用する方法があります。銀行のATMのような筐体で、コインの購入がすぐに可能なオフラインのATMも広がっています。

注意するのは「買値」と「売値」の差です。

購入したビットコインやアルトコインは、かんたんに現金化することが可能です。もっとも気軽に売却する方法は、ビットコインやアルトコインを取り扱う取引所を利用する方法です。このような取引所では、ビットコインやアルトコインを購入するのと同時に売却することも可能です。

ビットコインやアルトコインは、まだまだ用途が限定されているので、暗号通貨(仮想通貨)の参加者のほとんどは、値上がりを期待した投機目的であるのが実情です。将来の値上がりを期待して安いときに買い、相場が上昇したら売って利益を確定させるということが行われています。

売却のタイミングによっては買ったときよりも下がっていて、大きく損をすることもあります。ちなみに、ビットコインやアルトコインを取り扱う取引所は、24時間、365日取引が可能です。正月や祝日もありません。また、取引所だけではなく、販売所でも売却は可能です。

ここでは、もともと保有していたコインを円に替えることも可能ですが、この場合に注意するのは「買値」と「売値」の差です。FXではこの差のことをスプレッドと言い、売値よりも買値の方が高いのが一般的です。この差がいわゆる業者の取り分となっています。

例えば、購入したときは10万円だったものが、そのまますぐに売ると9万5,000円ということもあります。業者によってこのスプレッドは異なりますので、なるべく有利なところを選ぶようにしましょう。

ピックアップ

  1. 利用される暗号資産

最新コンテンツ


PAGE TOP