ビットコインをハードウェアウォレットに保管するには

ビットコインをスマートフォンからハードウェアウォレットに送る手順を紹介します。パソコン、ウォレット、スマートフォンの設定を確認しながら進めましょう。

ハードウェアウォレットとアプリを同期する

ハードウェアウォレットにビットコインを送るには、パソコンのアプリと同期してから、スマートフォンのアプリを使って送金します。パソコンのアプリでは残高を確認したり、ビットコインを送ったり受け取ったりするための操作ができます。通常のウォレットとの違いは、秘密鍵の生成や署名がハードウェアウォレットで行われている点です。


ハードウェアウォレットにビットコインを移動する

スマートフォンのウオレットアプリ[Jaxx]を使ってハードウェアウォレットに送金しましょう。Ledgerのアプリには残高表示、入出金の機能しかないため、簡単にビットコインを送れます。受け取りに成功すれば、アプリに表示されている残高が増えます。画面の表示が更新されない場合は、ハードウェアウォレットをパソコンに接続し直しましょう。

1ビットコイン以外にも対応

LedgerNanoSは、ビットコインを含め、リップルやイーサリアムなど’3種類の仮想通貨に対応しています。Ledgerのウォレットが1つあれば、さまざまな仮想通貨の保管が可能です。

2PINコードを3回間違えると初期出荷状態に戻る

PINコードを3回間違えると、中に保存されていたすべての情報がリセットされて初期出荷状態に戻ってしまいます。この仕組みのおかげで、ハードウェアウォレットの盗難に遭っても被害を防げるようになっています。

3Swgwitアドレスなら送金するときにお得

Segwitは2017年8月に実装された、1つのブロックに格納できる取引の件数を増やすことができる新機能です。Segwitに対応したウォレットを多くのユーザーが使うことで、ビットコインの送金手数料を抑えることができます。積極的に使っていきましょう。

4Ledger製のハードウェアウォレットなら同じ手順で使える

Ledgerはいくつかの種類のハードウェアウォレットを販売していますが、どのウォレットでもこのアプリを使います。また、Google Chromeの拡張機能なので、Mac OSでも使えます。

5口座は複数作れる

ビットコインの受け取りや送信に使う口座は複数作成できます。例えば貯蓄用、送金用、あるいは目的ごとに受け取り口座を分けたいときにこの機能を使うと便利です。

6取り出すときのことを考えよう

ビットコインの手数料は取引データのサイズに依存します。取引データが小さい小額の取引を何度も行うと、その都度手数料がかかって割高になります。ある程度取引を「まとめる」ということを意識すると、手数料を節約できます。

7送り先が正しいかどうかを再確認しよう

アプリに記載されている受け取りアドレスの文字列と、ウォレットの送り先アドレスが一致しているかをあらためて確かめましょう。始めの数文字と、末尾の数文字が合っていれば、確率的に正しいと見なすことができます。

8ハードウェアウォレットへの送金はオフラインでもできる

ハードウェアウォレットのビットコインアドレスさえ分かれば、毎回ハードウェアウォレットをパソコンに接続する必要はありません。ただし、接続した状態であれば、パソコンのウォレットアプリ上で入金状況をリアルタイムで確認できます。可能であれば、パソコンに接続して操作をしましょう。

大事なビットコインはハードウェアウォレットに
ハードウェアウォレットと聞くと少しハードルが高そうに感じますが、実際に使ってみると簡単な操作でウォレットを作れ、アプリのインターフェースも直感的です。ハードウェアウォレットが故障しても、リカバリーフレーズを使って別のハードウェアウォレットに資産を引き継げます。失いたくないビットコインやアルトコインは、LedgerNanoSのようなハードウェアウォレットで保管することをお薦めします。

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