Financial用語

定期、有期【金融用語 金融商品編】

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定期
概要
保険契約において、あらかじめ決められた期間まで、という意味。保険金や給付金の保障が定められた期間に限定されます。
解説
定期とは保険契約に関わる期間を示す用語で、「期間を定めている」ことです。預貯金で使用する「定期」とは意味合いが違い、ある時期までしか保障(補償)しないことを示しています。そのため、通常、満期保険金がありません。一般に「掛け捨て」とも言われます。単に「定期保険」といった場合は通常、死亡保障についての定期保障を意味します。ある年齢または1年や10年、15年といった一定期間の死亡保険です。期間の定めがある定期保険であっても、「更新型」なら保険期間の満了時に保険期間を更新できます。医療保険、がん保険、介護費用保険、傷害保険などにも「定期型」や「定期タイプ」などと呼ばれる、保険期間に定めがある保険があります。
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有期
概要
保険期間については「生きている限りその期間まで」を指し、払込期間についてはある時期まで保険料を払うことをいいます。
解説
有期とは、保険契約に関わる期間を示す用語です。主に、終身保険などの払込方法による分類で「有期型」という場合と、個人年金保険などで年金が受け取れる期間について「有期型」という場合があります。終身保険などの払い込みが有期型の場合、保険料を一生払い込む終身型に対して「払込期間が一定年齢で終了する」ことを示します。個人年金保険などの受取期間が有期型の場合、被保険者が生きている限り定められた受取期間中は年金が受け取れますが、死亡すると年金は終了してしまいます。そこで、保証期間内に被保険者が死亡しても、保証された残りの期間に対応する年金原価を相続人が受け取れるようにした「保証期間付有期年金」もあります。また、「確定年金」では、被保険者の生死にかかわらず、定められた期間の年金が受け取れます。もしも年金受取期間中に被保険者が死亡した場合、遺族が引き続き年金か残りの年金原資相当額を死亡保険金として受け取ることができます。

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