Financial用語

リスク、分散投資【金融用語 金融商品編】

Financial用語
リスク
概要
ある程度の可能性で起こりそうなことだが、どれだけの確率で起こるかが不確実なこと。不確定要素。
解説
一般にリスクというと、日本語では「危険」という意味にとられがちですが、資産運用の世界でのリスクは、「不確定要素」のことです。「利益が得られそうだが、その通りに利益が得られるか、それ以上になるか、それとも損失を被るか、その時になってみないとどうなるか分からない」というニュアンスを含みます。より大きなリターンを得ようとするならそれに見合うリスクが伴います。リスクが小さければリターンも小さく、リスクが大きければリターンも大きいという関係にあるのが通常です。投資や資産運用をする際には、それぞれの金融商品が持つリスクをよく確認しましょう。自分が負えるリスクの範囲を知っておくことも大切です。
Financial用語
分散投資
概要
資産運用の際に、タイプの違う金融商品に分けて預けたり投資をすることや、タイミングをずらしたりすること。
解説
金融商品の特徴はさまざまです。安全性、流動性、収益性の性格や程度が違うものを金融商品から選び出し、組み合わせて分散投資することで、リスクを抑えられます。その結果、投資のトータル・リターンのブレが小さくなり、全体として安定的な運用結果が得られます。例えば、株式と債券のように異なる性質の金融商品を組み合わた運用は、それぞれのリスクをお互いに打ち消し合うことができ、個々の運用対象を単独で利用するよりリスクが軽減されます。

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