Financial用語

ポートフォリオ、ドルコスト平均法【金融用語 金融商品編】

Financial用語
ポートフォリオ
概要
いくつかの金融商品や不動産などを組み合わせて分散投資した時の、投資先や預け先の運用一覧のこと。資産構成。
解説
そもそもポートフォリオとは、「書類カバン」を意味する言葉で、書類をカバンの中に分け入れることが語源です。転じて、資産運用において、いくつかに分散投資された資産や銘柄の組み合わせのことを言います。投資家の持つ「資産一覧表」といった意味合いで使われます。同じ時期に投資をしても、ポートフォリオ内の資産の組み合わせによって運用成果が大きく違う場合もあります。「ポートフォリオ理論」とは、投資家のリスク許容度とリターンへの期待の大小に応じて、その投資家にとって最も効果的な資産配分の組み合わせを実現させる方法論のことを言います。
Financial用語
ドルコスト平均法
概要
株式や投資信託など価格が変動する金融商品に、定期的に毎回同じ金額を継続して投資する方法。
解説
ドルコスト平均法は、値動きのある金融商品を毎回同じ金額で購入するため、買い付けできる数量が1回ごとに異なります。数量に端数が出ることがほとんどです。金額を固定させると、価格の高い時には少しの数量しか買えません。しかし、価格の安い時には多くの数量を買えます。その都度、これを続けていくと、結果的に平均購入価格が安い価格の方により近くなります。ただし、元本の価格変動のある商品で行いますから、平均購入価格を安く抑えることができたとしても、その後の価格が低迷していたら意味がありません。単なる積立貯蓄の感覚で投資するのではなく、定期的なチェックも必要です。

関連記事

  1. 比例てん補、再調達価額【金融用語 金融商品編】

  2. オプション取引、ヘッジファンド【金融用語 金融商品編】

  3. インフレ【金融用語 金融政策編】

  4. ストックオプション、従業員持株会制度【金融用語 金融商品編】

  5. 確定拠出年金、確定給付企業年金【金融用語 金融商品編】

  6. 自己資本、有利子負債【金融用語 金融商品編】

ピックアップ

  1. 利用される暗号資産

最新コンテンツ


PAGE TOP