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リスケ【金融用語 金融商品編】

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リスケ
概要
リ・スケジュール。資金繰りに苦しくなった会社が経営改善計画を策定し、借入金の返済条件を変更してもらうこと。
解説
リスケは、事業の資金繰りに困まった場合に、銀行に依頼をして元金を減らしてもらったり、元利金の返済を猶予してもらったりして、返済条件を変更することです。リスケの交渉は、まずメインバンクから行うのがセオリーですが、借り入れをしているすべての銀行で行うことが原則です。銀行は、他行と平等にリスケを受けたいのです。借入金返済が3ヵ月以上滞ると、その会社は要管理先に区分され、貸付金は不良債権とみなされます。しかし銀行は、要管理先が金融庁に規定された合理的な基準に合致すると判断すれば、返済額の減額に応じる場合があります。借入金を返せないのは罪だと感じるかもしれませんが、会社の資金繰りが苦しくなった場合、新たな融資を受けてその場をしのぐよりも、リスケの交渉をした方が良い場合がほとんどです。リスケを申請する際は、誠実に、経営改善計画を策定することが重要です。

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