Financial用語

学資保険/子ども保険、自賠責保険【金融用語 金融商品編】

Financial用語
学資保険/子ども保険
概要
親が保険契約者、子供が被保険者で、子供の入学や進学に合わせて祝い金や満期保険金が受け取れる保険。養老保険のタイプ。
解説
学資保険は、養老保険と同様、死亡・高度障害保険金と満期保険金の両方を併せ持った保険です。保険と貯蓄の両方の機能があります。保険期間の途中で契約者(親)が死亡・高度障害になった場合に保険料の払い込みが免除され、保険金で子供の学費を保障します。さらに、満期まで毎年「育英年金」が受け取れる商品もあります。被保険者である子供が死亡した場合には、死亡保険金が受け取れます。一般的な生命保険よりも保障額は少額になります。貯蓄の機能としては、保険料を積み立てて学費が必要な時期にお祝い金や保険金が受け取れます。保障と貯蓄を兼ねる性格の保険ですが、予定利率の低い時期には貯蓄として利益を生むことは難しく、親の死亡・高度障害の際に子供の学費を準備する目的と割り切った方が良さそうです。
Financial用語
自賠責保険
概要
被害者救済の日的で法律により強制加入となっている自動車保険。人身事故のみ適用され、物損は補償されない。原則として加害者が請求します。
解説
自賠責保険は、正式には自動車賠償責任保険といい、公道を走る自動車、バイクは国から強制的に加入させられます。自賠責保険に加入していないとナンバーをもらえず、車検も受けられません。自賠責保険は、他人を死亡させたりケガをさせたりした場合に保険金が支払われ、運転者(加害者)が被害者に対して負う損害賠償専用の保険です。人身事故に対してのみ適用されます。物損事故には適用されず、運転者自身の損害も補償されません。補償内容は加入者全員が同じ条件で、沖縄を除き車種ごとに同じ保険料です。自賠責保険は、被害者に重大な過失がある場合に限り、減額が適用されます。また、加害者が不誠実な場合や示談交渉が成立しない場合は、被害者が直接、損害賠償額を加害者の加入している保険会社に保険金の前払いを支払うように請求することができます。

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