Financial用語

外国為替、為替相場【金融用語 金融商品編】

Financial用語
外国為替
概要
現金を移動させずに海外との資金決済をする方法。転じて、一般的には2国間の異なる通貨を交換することを指します。
解説
為替は、商取引をした者同士が、金融機関などを通じて、現金通貨を動かさずに代金を決済する方法です。為替取引のうち、国内でのお金のやり取りを内国為替、国外とのやり取りを外国為替と言います。自国と相手国で流通する通貨が異なる場合、それぞれの通貨を交換しなければなりません。外国為替といえば、多くは異なる通貨の交換を指します。為替相場では交換する通貨をペアで呼び、例えば日本円とアメリカドルとの交換取引なら「米ドル円」などと表現します。
Financial用語
為替相場
概要
外国為替市場において金融機関同士が異なる通貨を交換する際の、外貨の取引の比率。通貨の需要と供給によって変動します。
解説
「外国為替市場」といった場合、通常は金融機関同士の取引であるインターバンク市場での外貨の交換取引を指します。広い意味では、金融機関以外の企業も参加するオープン市場での取引を指すこともあります。その交換比率が為替相場です。例えば、「為替相場が1ドル=120円」という時は、1ドル紙幣を手に入れるには120円必要だということを示しています。為替相場は、誰かが値段を決めているものではなく、参加している投資家がその通貨を「欲しい」「いらない」という需要と供給によって決定します。為替市場は特に市場という場所があるわけではなく、コンピュータ端末の上での取引市場で成り立っており、24時間取引されています。

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