ネットワーク用語

ホットスポット【ワイド・エリア関連用語】

ホットスポット

「無線接続できる場所」の意味。

概要
無線によるインターネット接続サービスの提供場所を、このように呼びます。ホットスポットとは、無線LANのアクセスポイントなどを設けることで、無線によるインターネット接続サービスを提供している場所のこと。ホテルや飲食店の他、駅構内などの公共スペースにもこうしたものが増えつつあります。
解説
無線LANのアクセスポイントを設けるなどして、無線によるインターネット接続サービスを提供している場所のことを指します。無線LAN機能が当たり前にノートパソコンヘ搭載されるようになった昨今では、年々潜在的需要が高まりつつあるサービスのひとつだと言えます。

ホテルや飲食店が独自のゲストサービスとして提供する他、ISP(Internet Service Provider)による商用サービスなど、無料・有料を問わず様々なものがありますが、基本的にホットスポットとは「無線接続できる場所」の意味なので、サービスの形態は問いません。設置場所としては、主にホテルや飲食店、鉄道の各駅構内や空港といった場所に多く見られます。商用サービスの場合は事前に会員登録を必要とする会員制を採るものが多く、事業者をまたぐ利用はできないのが普通です。

そのため、同様の似たサービスであったとしても、あるファーストフードチエーン店では利用できるものが、隣のファーストフードチェーン店では利用できないということが頻繁に起こりえます。最近では、こうした不便さを解消しようと、事業者間の相互乗り入れを可能にする口一ミングサービスなども登場しはじめており、ホットススポットはその量・質ともに年々向上する傾向にあります。なお、「ホットスポット」という言葉についてはNTTコミュニケーションズ社が商標登録を取っているため、それ以外の各社では別の呼称を用いてこのサービスを表しています。

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