Financial用語

リース業、金融商品取引業者【金融用語 金融機関編】

Financial用語
リース業
概要
主に高額な機械や情報機器などの設備を購入し、利用者である企業に一定期間、有料で貸し出す事業を行います。主に企業向け。
解説
日本国内でリース業が意味するのは、多くの場合「ファイナンス・リース」のことです。ファイナンス・リースは、リース会社が契約企業(利用者)の希望する新品の物品や設備を購入して、比較的長い期間貸し出すビジネスです。企業などが設備などを導入する際に、まずリース会社が購入代金を支払い、リース期間中は利用者がリース料をリース会社に支払います。支払期間中は設備などの所有権がリース会社にあり、リース期間終了後に利用者に移転するため、実質的には分割払いと同様です。契約期間中には解約ができません。これらはファイナンス・リースの特徴で、レンタルや一般の賃貸借と異なる点です。一見、物の貸し借りに見えますが、利用者側が購入代金を分割払いしているようなものなので金融サービスとみなされ、リース業はノンバンクの一種になるのです。
Financial用語
金融商品取引業者
概要
金融商品取引法に基づく、有価証券の売買等を営む証券会社や、投資助言を行う投資顧問会社、投資ファンドなどの呼称。
解説
金融商品取引業者は、2007年9月施行の金融商品取引法で新しく定められた、金融商品取引業を営む事業者です。内閣総理大臣の登録を受け、金融庁の監督下に置かれています。金融商品取引業者は、業務内容により4つに区分されています。金融商品取引業者には、顧客に登録業者だということを知らせるため、業務の種別を記載した標識を営業所または事務所ごとに掲示し、顧客に登録業者だと知らせること、金融商品販売法に基づく「勧誘方針」を策定・公表することが定められています。

関連記事

  1. 信託銀行、全銀協【金融用語 金融機関編】

  2. 保護預り、証券保管振替制度【金融用語 金融商品編】

  3. グレーゾーン金利、総量規制【金融用語 金融商品編】

  4. 保険料、払込方法【金融用語 金融商品編】

  5. 銀行の窓口販売、金融商品仲介業【金融用語 金融機関編】

  6. 時価総額、減損会計【金融用語 金融商品編】

ピックアップ

  1. 利用される暗号資産

最新コンテンツ


PAGE TOP