Financial用語

流動性預金、定期性預金【金融用語 金融商品編】

Financial用語
流動性預金
概要
預け入れの期間が定められず、現金化がしやすく出し入れが自由なタイプの預金。要求払預金ともいいます。
解説
流動性預金(要求払預金)とは、換金性の高い預金のことです。具体的には、「普通預金」「当座預金」「貯蓄預金」「通知預金」などで、金融機関の側から見れば、預金者の好きな時に出し入れされる預金で安定性のない資金ですから、金利は低く設定されています。「決済性預金」とは、支払いや資金のやり取りができる特徴を持つ預金です。その中の1つ、「決済用預金」は、無利息、要求払い、決済性の3つを満たして預金保険制度で全額保護される預金のことです。
Financial用語
定期性預金
概要
一定期間、引き出せないなどの制約があり、あらかじめ決められた満期日や解約可能日が到来して初めて払い戻しができるタイプの預金。
解説
定期性預金は、預け入れの期間が定められ、一定期間払い戻せない預金で、出し入れが自由な流動性預金に対する用語です。具体的には、「スーパー定期」「大口定期預金」「積立定期預金」「期日指定定期預金」などです。定期性預金の換金は、原則として満期日に限られます。通常は、中途解約をすると運用効率が下がります。流動性預金より換金性が劣る分、金利は高めです。すぐには使わない資金のうち、元本割れをしては困る資金の運用先として利用すると良いでしょう。

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