Financial用語

ノンフリート等級、再保険【金融用語 金融商品編】

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ノンフリート等級
概要
自動車保険において、自動車1台ごとに事故歴を反映して保険料を算定する仕組み。等級が上がれば保険料が安くなります。
解説
自動車保険は、自動車の保有台数が10台未満のノンフリート契約者と10台以上のフリート契約者で保険料率が異なります。ノンフリート契約者に適用される等級制度がノンフリート等級です。契約者間の保険料負担の公平性の向上を図るため、この等級が見直しされ、2013年4月からの経過措置が順次適用されています。新制度の実施時期は損害保険会社によって異なります。新制度では、事故で保険を使った人の負担がこれまで以上に重くなっています。同じ等級内に、無事故者と事故有者の区分が設けられ、割増、割引率が異なります。その上、事故1件につき3年間は事故有係数が適用されます。また、軽微な事故で車両保険を使った場合、以前なら「等級すえおき事故」と呼ばれて等級がダウンしませんでしたが、すえおきは廃止され、1等級ダウンになりました。
Financial用語
再保険
概要
保険会社がほかの保険会社に再保険料を支払い、自社の引き受けた契約上のリスクを他社に移転すること。保険会社のための保険。
解説
再保険は、保険会社が引き受けた保険の一部もしくは全部をほかの保険会社(または政府)に移転することです。一般にはあまり知られていませんが、保険会社の安定性、健全性を維持するための制度です。再保険を専門に受ける保険会社を「再保険会社」と言います。再保険は、個々の保険会社で負担することが難しい大口の保険、例えば地震への備えであったり、大型船・ジャンボジェット・石油コンビナートなどの予測できない火災や事故、テロなどにかかるリスクを分散することが目的です。再保険はリスクを回避する方法の1つとして、保険会社のリスク管理には欠かせないものでもあります。

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